会場地図です。欲しいもの・見たいものは、どこ?
会場地図
新たにメッセージをいただきました
京都農業協同組合京北支店 支店長 四辻 正生
今年で30回目を迎えられる山国さきがけフェスタが、多くの皆様のご参加のもと、盛大に開催されますようお祈り申し上げます。
神幸祭(10月11日)に夜店が開かれます
地域各団体から
(メッセージ)
山国自治会 自治会長 塔下 稔
第30回のフェスタおめでとうございます。
山国の地域力を生かし、地域の活性化を目指して取組んできた「山国さきがけフェスタ」。時は変わっても、勇壮な神輿、山国隊の行進があり、ふるさとを思う山国やこの地に関わった人がここに集う。
秋のひと時、「さきがけの心」が息づく山里の熱い思いを感じてほしい。
(有)山国さきがけセンター
代表取締役 河原林 勝
平成13年(2001)度、地域の農業と伝統食を守ろうと、地域の皆様の出資で設立した会社です。
出展ブースで、「よもぎもち」や地域の伝統食である「あみがさ納豆もち」を当日朝から作り、やわらかい餅として販売しています。地域の伝統の味をぜひ召し上がってください。また、実行委員会から「ふるさと鍋」の製作・販売の委託をお手伝いしています。
山国さきがけフェスタが、今年も盛大に開催されるよう祈っています。
京都市立京都京北小中学校
校長 高橋 秀延
「山国さきがけフェスタ」が開催され、今年で30周年を迎えられるとのこと、誠におめでとうございます。これまでの歩みは、多くの皆さまのご尽力の賜物であり、地域に根ざした素晴らしい取組であると感じております。今後も、地域の活性化に向けて、持続可能な活動が継続されることを願っております。
本校からも毎年多くの子どもたちが参加し、楽しみにしている行事であり、私自身も心待ちにしております。フェスタが円滑に進行し、多くの方々の笑顔に包まれる素晴らしい催しとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。
京都市ひかり保育所 所長 野尻 美紀
山国さきがけフェスタ、30周年おめでとうございます。
歴史や文化を感じる山国隊の鼓笛隊やお神輿、旬を味わう参道の賑わい、今年もこの季節がやってきました。私自身も小さい頃から見聴きしていた風景です。大人も子どももお祭りの醍醐味を味わえるさきがけフェスタが今後も未来を担う子ども達に受け継がれていく事を願います。
山国郵便局 局長 大栢 章裕
30回目の節目を迎えられた「山国さきがけフェスタ」。山国地域の老若男女、全ての方々に支えられていること、この地で仕事をさせてもらっているのでよくわかります。
この山国の地が一年で一番賑わうひととき、まちもどこか落ち着かない空気があり、そわそわしてきますね。
今年も氏子として御神輿を担がせていただく予定です。山国隊の奏でる鼓笛と御神輿を担ぐ男たちの掛け声。ぜひこの地に足を運んで体験していただきたいですね。
山国さきがけフェスタの盛況を心よりお祈り申し上げます。
各団体からのメッセージ
(メッセージ)
山国音頭保存会 会長 河原林 成吏
【山国魂を見るまつりに】
山国地域の誇れるイベントとして夏まつりとフェスタがあります。
昔は山国祭と体育大会がセットで組まれており9日は夜宮で神輿を担ぎ、10日は体育大会で声援を送り、11日は祭り本番で再び神輿を担いだ若き歳の思い出があります。
今年の夏まつりは雨天でも盛り上がり、山国の結束力と山国根性のようなものを見てきました。秋のフェスタでも繰り広げられる山国魂と絆が見られる祭りとして期待が高まっています。成功を祈ります。
21くろやま塾 塾長 堀本 葉木
21くろやま塾です。活動を続けて30年です。地域に根ざした活動を大切にしていきたいと思います。さきがけフェスタにお越しいただく皆さんにとって、心豊かなひとときになるよう、盛り上げていきたいと思います。
地域の畑でさつまいも栽培をしています。さきがけフェスタでは、収穫した芋を焼き芋にして、毎年販売しています。美味しい焼き芋を食べに来てください。
NPO法人 ふるさと京北鉾杉塾
塾長 河原林 成吏
【まちづくり・地域づくりのまつり】
鉾杉塾ではひとづくり・まちづくりに関わって30年余り活動してきました。山国フェスタとともに歩んできたとも言えます。
山国フェスタは、まさにまちづくり・地域づくりを山国地域全体の事業として取り組まれ、山国神社に関わる人・山国隊に関わる人・神輿に関わる人・出店して客をもてなす人などなどいて、各家庭が留守になっているのではないかと心配するほど、地域力が生かされたお祭で山国の住民として誇りの持てるお祭です。
くろだ秋まつり実行委員会
さきがけフェスタ30周年、誠におめでとうございます。地域に根ざした長年のご尽力に心より敬意を表します。
私たち黒田地区でも毎年秋に「くろだ秋まつり」を開催しており、今年は10月26日(日)に行う予定です。同じ流域で暮らすご近所同士、これからもつながりを大切にしながら、地域をさらに盛り上げていきましょう。
記念すべき節目の年が、ますますの発展とにぎわいにつながりますよう、盛会を心よりお祈り申し上げます。